御食国 淡路の農家レストラン
山間にあるレストラン敷地内の風景です
約45分のドライブ
自宅でくすぶる生活から
自然に触れたく橋を渡ってやってきました
凄い勢いで発展する淡路
海のイメージが強い島だけど
内陸の開発も着々と進行しています
農家レストラン 陽・燦々(はる・さんさん)
現在茅葺き屋根施工中で4月に完成予定だとか
こんな感じになるのね〜
店前の畑にはたっぷり太陽を浴びた冬野菜を栽培
春になるともっと賑やかになるのでしょうね
本日頂いたお料理は
陽・燦々グラタン
島の鶏もも肉とホクホクのお野菜たちをとろっトロのベシャメルソースでハフハフ言いながら食しました
大地のサラダ(s)
高さのある深い鉢にパリパリお野菜
3人ならSサイズで十分なボリューム(画では伝わりにくいですが…)
ドレッシングは6種の中から3種
納豆、みかん、ビーツと玉ねぎを選択
それぞれお野菜の上にのせ添付のオリーブオイルをかけて素材を楽しみました
納豆が一番好き‼︎
山の恵みのシチュー
和風ベースのおだしが心に沁みます
お米をじっくり煮込んて仕上げたトロトロスープを最後の一滴まで飲み干しましたよ
忘れ欠けていた
大地の恵みの有り難さを実感した一日でした
店内、紙管の骨組みが印象的
建築界のノーベル賞「プリッカー賞」を受賞された坂茂氏監修デザイン
再生可能な素材で環境に配慮されてるのですね〜
辺りは開拓真っ最中
こりゃ〜完成形が楽しみです(^^)
行かなきゃ‼︎