olive-greenの暮らし

旅、グリーン、食、特にオリーブオイルとお豆が好きです。

Oちゃんのキムチ

 

f:id:alla-olive-green515:20210625185146j:image

間違いなく我が家の晩ご飯のメインです

 

ご近所の旅仲間でもあるOちゃん特製キムチ4種です。

奥から

カクテキ、オイキムチ、白菜、スルメ

 

Oちゃんは約30年前、22歳で当時商用で行き来されていたご主人に見染められ韓国からやってきました。

言葉や文化のちがい、様々なご苦労もあったろうに日本で逞しく暮らしてます。

和食も作るし漢字も書けるOちゃん

 

そんなOちゃんが作る韓国料理がどのお店で食べるよりも好きです。

 

今日はお昼もごちそうになりました。

f:id:alla-olive-green515:20210625191710j:image

ジョン 鱈のピカタ

身がフワフワ〜。何度食べても安定の美味しさ

f:id:alla-olive-green515:20210625191717j:image

イカとネギのチヂミ

具がぎゅっと詰まって食べ応えがあります


f:id:alla-olive-green515:20210625191714j:image

冷麺

優しいお出汁に弾力のある麺、プルコギのお肉がたまらなく美味しい‼︎キムチは熟成させた酸っぱいの。スイカ、良いですね〜。梨の時もありますよ。

 

Oちゃん、ごちそうさま

幸せなひと時でした。

 

因みに、夏の白菜キムチは最初に白菜をカットしてから塩漬け→ヤンニョムに漬けます。

 

f:id:alla-olive-green515:20210625193617j:image

これからいただきます。

 

 

京都 リタイア後のご夫婦におすすめした観光地

 

ズバリ!

 

f:id:alla-olive-green515:20210624125357j:image 

護王神社(ごおうじんじゃ)

御所西に位置する足と腰の神社です。

いつまでも元気で楽しいことしたいですものね。

元気の源は健康な脚力‼︎

素通り出来ず通るたびに訪れています。

 

交通量の多い烏丸(からすま)通りに面してますが、門をくぐると気にならない。

f:id:alla-olive-green515:20210624172057j:image

立派でコンパクトにまとまっています。

 

f:id:alla-olive-green515:20210624171710j:image

更新しましたよ。

 

その日はそこから自転車で南へ15分に在する

 

f:id:alla-olive-green515:20210624135915j:image

ル・プチメック(御池店) 

 

クロワッサンとハード系パンで有名なベーカリーショップ

店前のテラスで軽くランチをして

f:id:alla-olive-green515:20210624153613j:image

 

隣席の関東から来訪のご夫婦と雑談。年に3回京都旅行、それも1週間単位とか。京都の観光地はほぼ網羅したとのこと。行くところがなかなくなってきてどこか知らないか⁈と。

さっき行ったばかりの上述の神社を紹介しましたわ。

旅の情報交換も出来て、実のあるひと時

 

そして

 

所用を挟みながら自転車でチョロチョロ

 

楽しいな〜と思うことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

郊外のお出かけがまだ安心だわ

f:id:alla-olive-green515:20210623155741j:image

娘に奢ってもらってビターショコラを飲む。

 

それほど甘くもなくクランチの食感がアクセントになって美味しいわ〜〜。

 

f:id:alla-olive-green515:20210623155841j:image


f:id:alla-olive-green515:20210623155845j:image

 

今日はお天気良く娘に付いてアウトレットへ。

 

特に何も買うものもないけどちょっぴり旅行気分です。

食べてお茶しに行った様なもの。

 

f:id:alla-olive-green515:20210623160022j:image

ここでも休憩して

 

お昼は

 

f:id:alla-olive-green515:20210623160325j:image

 

f:id:alla-olive-green515:20210623160303j:image

 

アウトレット近くでハンバーグプレートランチ。

 

コロナ以降

お出かけするならまず郊外を意識。

居心地良いカフェを見つけるのも楽しい。

 

f:id:alla-olive-green515:20210623194029j:image
f:id:alla-olive-green515:20210623194032j:image 

 


f:id:alla-olive-green515:20210623194022j:image
f:id:alla-olive-green515:20210623194025j:image
f:id:alla-olive-green515:20210623194018j:image

ウキウキしながらポイ活

いやぁ〜楽しい‼︎

 

いきなりですが

みなさん、決済は何でされてますか?

50'sの私も時代の流れでほぼキャッシュレスとなっています。

 

メインはクレカ、小売店などクレカが使用できない場合はスマホ決済。現金の携帯は最小限となりました。

だって、クレカ、スマホ決済では現金では付かないポイントがもらえますものね。

 

使用しているクレジットカードは2枚。

メインカードは夫の家族カード、もう一枚は私単独のカードです。

個人のお買い物は、時々後者のカードで決済しています(どっちで決済するかよく迷うところで 笑)

 

自分名義の方でちょこちょこショッピングしていてもポイントが少しずつ累積します。

今回は自身のポイントの活用法です。

 

貯めていく派の私

いざ貯まって活用する段になると

 

このままポイント交換するのはもったいないな!

無しになってもよいからこのポイントを元手に運用して、いつか特別な物に交換したい!

と思い始めたのが一年前で

1回500〜1000ポイントずつ積み立て運用です。

 

コロナ後の株高の追い風をうけ

ここ数ヶ月は軍資ポイントも底をつき

そのまま放置しても益が積み上がり

現在運用益10.9%

 

いつかやってくる大暴落に備え、運用しているポイントを段階的に引き出しておこう。

 

使途は自分が喜ぶことに 

ポイント丸っぽ使ってステイケーション にでも。

予約する段になって、娘からイルミネーションの時期が良いな!と

あっ、そうか!

気付かなかったけど、クリスマスシーズン電飾が綺麗な所だ。

娘よ、ナイス‼︎

 

続きはいつか記事にします。

 

ちなみに

 

 

f:id:alla-olive-green515:20210618133912j:image

 

今回の運用先は「楽天ポイント運用」のアクティブ型

楽天会員の方で楽天PointClubのアプリをダウンロードすると

証券会社に開設しなくても運用できますよ。

運用可能ポイントは、楽天サービス圏内で発生したポイントのみ。(他所から移行してのポイントは無理だった)

 

一年運用しての感想は

数万ポイントでも複利効果はそこそこデカイ‼︎と言うことです。

ちなみに

損してもいいや!と思うポイント数で運用することが、負担にならず楽しめる秘訣。

そして何より、ポイントの為のショッピングにならないこと。

 

あくまでも投資なので自己責任で!

 

 

醤油もろみにハマリ中‼︎

 約400年前の江戸時代、醤油はペースト(醤油もろみ)で食べていたそうな。 

先日の小豆島の旅で、お宿(海音真理)で頂いた醤油もろみにどハマりしました。

私自身、もろみは好きなのだけど、何かきっかけがなかったら食べない食材で、今回真理さんに始まりの第一歩をいただきました。

 

f:id:alla-olive-green515:20210620200820j:image

名称 嶋粒醬(しまつぶひしお)

真理さんが島の醤油蔵元にお願いし、理想のもろみを作ってもらったそう。特徴として、大豆の食感を残して味わい深いもろみに仕上げたとのこと。

 

f:id:alla-olive-green515:20210620203140j:image

なるほど、ここまで粒の大きな大豆を用いたもろみは見たことがない。

なもので、我が家の生野菜の頂き方

 

f:id:alla-olive-green515:20210620203810j:image

ついでに冷蔵庫にあった蒸し鶏も載せて

もろみとオリーブオイル同量で割ったものに付けて頂きました。

発酵食は体に良い‼︎

しばらくブームになりそう。

 

発酵食繋がりで毎朝食べてるもの


f:id:alla-olive-green515:20210620205710j:image

濃厚甘酒にアーモンド、豆乳、オリーブオイル。

きな粉やすりごま、バナナ、オートミールなど入れる時もあってその時の気分で。糖分入れてないのに自然の甘さで十分すぎる。お陰で快腸です。


f:id:alla-olive-green515:20210620205706j:image

3日に一回、作ってる。

ヨーグルトメーカーが 笑

 

 

 

 

 

 

 

小豆島 波音が心地よい御宿

 

姫路港より1時間40分、島の北東に位置する福田港に到着。そこから南に車を走らせ40分。お目当てのお宿があります。

 

f:id:alla-olive-green515:20210619160147j:image

海音 真理

 

2019年にオープンした新しいお宿。

山と海、近くに民家が数軒。

ただあるのは海音と客を気持ち良く迎える空間とサービス。

 

それが良い。

 

f:id:alla-olive-green515:20210619163459j:image

 

客室全6室。今回「の」のお部屋に宿泊

 

f:id:alla-olive-green515:20210619163713j:image

 

波音が意識せずとも自然と耳に届き

 

f:id:alla-olive-green515:20210619163957j:image

少々お疲れモードの身体を優しく包んでくれるようだった。

 

お料理は楽しみにしていたオリーブ会席。

地産の新鮮な食材を相性の良いオリーブオイルと共に頂きます

 

f:id:alla-olive-green515:20210619214145j:image

まずは、朝採れアスパラガスをミッション種のオイルで。

その後も申し分ないクオリティでお料理とオイルの説明に興味深く耳を傾け楽しい食事時間でした。

 

f:id:alla-olive-green515:20210619214547j:image

 

途中、利き酒ならぬ効きオイルも

 

f:id:alla-olive-green515:20210619221126j:image

 

新物と成熟した実から成るオイルの違いを実感。前者はキリッとしっかり、少しえぐみさえ感じます。後者は柔らかな口当たりでマイルド。今の流行りは前者なのだそうです。私は後者が好み。勉強になりました。

 

f:id:alla-olive-green515:20210619222656j:image

 

夜は無料のナイトツアーに参加。

 

島の夜景の鑑賞、神社参拝メインの観光。それも楽しかった。ガイドさんの島の産業、教育、医療などの興味深いお話に引き込まれました。

 

 

ゆっくりと海音を聴きながらくつろげるお宿。

次回は母体の「もろみの島宿真理」と連泊で訪れたい。

 

f:id:alla-olive-green515:20210619225917j:image

 

お醤油ソフト、マルキン醤油売店で。

香ばしい醤油の香味がまるでキャラメル味。

おすすめです‼︎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旨い!もっちもちの生素麺 

        f:id:alla-olive-green515:20210618130358j:image

この食感に感動する

 

トッピングはひとくちモッツァレラチーズ

茗荷、生姜、すりごまを掛けて、色見に無理矢理糸唐辛子、いやのせない方がよかったか⁉︎

ダシは牡蠣醤油を希釈しぶっ掛ける

 

 

        f:id:alla-olive-green515:20210618130440j:image

 

この麺で作りまして

生地にオリーブが入ってる

なので合わないはずがない‼︎と思い、モッツァレラチーズを具材に入れてみたのだけど、息子の豆腐トッピングの方が正直しっくりくるお味だったな。でも、麺のクオリティはバツグン‼︎

 

ぷりっぷりで喉越し良い感動の生素麺

●茹で時間 1.5分

●茹で直後氷で麺を締める

これさえ守れば本格的

よかったらスーパーで売っている乾麺との違いを体感してみて‼︎ノーマルの白い生素麺も売ってるしね。

ネットでも購入可能です。

 

幸せなひと時でした。

 

 

f:id:alla-olive-green515:20210618140730j:image
f:id:alla-olive-green515:20210618140733j:image

 

ここです‼︎ここの麺です‼︎

 

小豆島 なかぶ庵

 

先日、

旅した時に買ってきました。

 

島内で名高い素麺店で壁には有名人のサインがズラリ。

 

店内では、生素麺、つゆ、薬味だけのシンプルなメニュー。それが美味しい。

 

f:id:alla-olive-green515:20210618142603j:image

 

小豆島では、外せないお食事処

 

後日、旅のレポートでも